イスラエル軍による攻撃後、焼け跡を見つめるパレスチナ人ら(27日、ガザ地区南部ラファ)=ロイター

【エルサレム=共同】イスラム組織ハマスは27日、パレスチナ自治区ガザでの戦闘休止や人質解放を巡るイスラエルとの間接交渉に参加しないと仲介国に伝えた。イスラエル紙ハーレツがハマス筋の話として報じた。

45人が死亡したガザ最南部ラファへのイスラエル軍による空爆を受けた措置。間接交渉は今週にも再開の機運が高まっていたが、難しい情勢となった。

ラファ空爆を巡り、イスラエルのネタニヤフ首相は27日、国会で「非戦闘員を傷つけないよう努力しているが、悲劇的にミスが発生した」と説明。調査を約束する一方、「勝利の旗を掲げるまで戦う」とも語り、戦闘継続を強調した。

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