ヨーロッパで目撃されたのは、飼い主を独り占めしたくてしょうがない、子犬のアストラちゃん。
白い犬をなでる飼い主に対し、隣にいるアストラちゃんは「待った!」と言わんばかりに前足をチョコン。
それでも飼い主が再び白い犬をなでると、鼻先で飼い主の腕を振り上げ、邪魔をする。
白い犬は、アストラちゃんの方を振り返るも、気にすることなく耳をカキカキ。
ほかの犬をなでられるとジェラシーを感じるのか、じっと飼い主さんを見つめるアストラちゃん。
さらに白い犬に手が伸びると、「わたしをなでて~」と聞こえてきそうなほど邪魔をする。
そして、ようやく自分がなでてもらえると、満足そうな顔を見せたアストラちゃんだった。
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