初対戦となるヤンキース戦に先発登板した山本は1回。おととしMVPのジャッジにツーベースヒットを許し、ピンチを背負います。
続く打者は2017年MVPのスタントン。ここを空振り三振で抑えるなど、ヤンキースの強打者を相手に7回無失点の好投でマウンドを降ります。
一方の大谷は延長10回、チャンスの場面で打席に立つも凡退。この試合ノーヒットに終わっています。
なお試合はドジャースが勝利しています。
写真:AP/アフロ
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