板倉選手はアウェーのウォルフスブルク戦に先発出場し、0対1の後半7分、強烈なミドルシュートで今シーズン3点目となる同点ゴールを決めました。

メンヘングラートバッハは、このあと2点を加えて3対1で勝ち、板倉選手は後半25分までプレーし、チームの逆転勝利に貢献しました。

スコットランドプレミアリーグ、セルティックの前田大然選手はレンジャーズ戦で前半1分に今シーズン5点目となる先制ゴールを決めました。

セルティックでは日本選手4人が先発出場し、前田選手と岩田智輝選手がフル出場、旗手怜央選手と古橋亨梧選手は後半途中で交代し、試合は3対3で引き分けました。

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。