夏の甲子園、第106回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会が行われ、対戦カードが決まりました。
組み合わせ抽選会では、代表校の主将が順に抽選札を引いていきます。
センバツで優勝し、春夏連覇を目指す健大高崎は、大会第1日に英明との対戦が決まりました。
春夏通算10度目の優勝を目指す大阪桐蔭は、2日目に興南と初戦を戦います。
開会式の選手宣誓は、智弁和歌山の辻旭陽主将と決まりました。
今年の大会では暑さ対策のため、大会第1日から3日まで、比較的涼しい午前と夕方に試合を分ける2部制が導入されます。
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