この会場に2022年北京オリンピックフィギュアスケート団体の日本代表とアメリカ代表が登場しました。
ロシア選手のドーピング問題によってメダル授与式が延期されていましたが、アメリカと日本、それぞれ順位が繰り上がり、日本はおよそ2年半ごしに銀メダルを手にしました。
鍵山優真(21)
「2年半待ったので、すごくうれしい気持ち。ミラノ五輪を目指して目標を立てて頑張っているので、2個(個人・団体)の金メダルを持ち帰れるようにこれからもっと努力していきたい」
写真:森田直樹/アフロスポーツ
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