パリオリンピック、日本勢がきょうもメダルラッシュ。近代五種でも日本の佐藤大宗が快挙です。
馬術、フェンシング、水泳、射撃とランニングを一連で行うレーザーランで争う近代五種。
3種目を終えて4位につけた佐藤は、得意としている最後のレーザーランで逆転し、銀メダル。
日本史上初のメダルを獲得し、歓喜と涙の表彰台となりました。
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