男子やり投げ視覚障害のクラスの決勝では、若生裕太選手が58メートル49センチで7位となりました。

男子100mの車いすのクラスの予選では、今大会の400メートルで銀メダルを獲得した佐藤友祈選手が17秒20で全体3位、同じく400メートルで銅メダルだった伊藤智也選手が17秒58で全体7位、伊藤竜也選手が17秒76で全体8位となり、いずれも決勝に進みました。

女子400mの視覚障害のクラスでは、佐々木真菜選手が58秒77で全体8位で決勝に進みました。

女子100mの足に障害のあるクラスの予選では高桑早生選手が13秒85で全体14位となり、決勝には進めませんでした。

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