勝選手は、最終ラウンドを首位に5打差の7位からスタートし、前半はスコアを2つ伸ばしましたが、後半は12番で池に入れてダブルボギーをたたくなどスコアを3つ落として、通算6アンダーの14位でした。

このほかの日本勢は、畑岡奈紗選手がスコアをひとつ落とし、通算4アンダーの25位、渋野日向子選手は通算1アンダーで34位でした。

アメリカのネリー・コルダ選手が通算14アンダーで優勝し、今シーズン7勝目をあげました。

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