体操女子で昨年の世界選手権に出場した20歳の畠田千愛(セントラルスポーツ)が20日、インスタグラムで現役引退を表明した。父の好章さんは1992年バルセロナ五輪男子団体総合銅メダリストで、姉の瞳さんは2021年東京五輪代表。「両親、姉をはじめ関わってくださった全ての方々、応援していただいた皆さまにとても感謝しています」とつづった。(共同通信)
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