フィギュアスケートグランプリシリーズ最終戦。日本勢が首位発進です。
女子ショートプログラム。日本大会で2位に入り、優勝すれば初のファイナルが決まる千葉百音(19)。
すべてのジャンプを着氷させると、スピンとステップでは最高評価のレベル4を獲得。
四大陸選手権を制した安定感のある演技で、ショート首位に立ちました。
一方、男子でも佐藤駿が100点に迫る高得点でショート首位発進。
フリーとの合計で2位以内に入ればファイナル進出が決まります。
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