【サウサンプトン(英国)共同】サッカーのイングランド・リーグカップは18日、各地で準々決勝が行われ、リバプールの遠藤航はアウェーで行われたサウサンプトン戦にセンターバックでフル出場した。連覇を狙うチームは2―1で勝って4強入りした。サウサンプトンの菅原由勢は後半16分からプレーした。
クリスタルパレスの鎌田大地は敵地のアーセナル戦に1―1の後半14分から出場し、チームは2―3で競り負けた。(共同通信)
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