ハンドボールの日本選手権女子は22日、福井県のあわら市トリムパークかなづ多目的体育館でリーグH勢による決勝が行われ、香川銀行がブルーサクヤ鹿児島を34―27で下し、初優勝した。
香川銀行は前半を18―12で折り返すと、後半も点を重ねて突き放した。ブルーサクヤ鹿児島は3大会連続の準優勝。(共同通信)
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