世界各国の行政官が水俣病について学びました。
これはJICA九州が企画したもので、13日はナイジェリアやウルグアイなど9カ国計11人の行政官が水俣病歴史考証館を視察しました。
そして、語り部の会の杉本 肇さんが患者の苦しみなど公害の実態について説明。
参加者たちは水俣病の教訓などについて学んでいました。
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