【ワシントン共同】トランプ次期米大統領は7日、自身の交流サイト(SNS)で、アサド政権軍が反体制派の攻勢を受けているシリア情勢を巡り「米国は関与すべきではない。私たちの戦いではない」と主張した。  トランプ氏は、アサド政権の後ろ盾となってきたロシアは侵攻するウクライナに縛られ「反体制派の進軍を止めることができていない」と指摘。「ロシアはシリアで大した利益を得られなかった」とも訴えた。

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