北朝鮮の金正日総書記の死去から13年の命日に当たる17日、平壌のクムス山太陽宮殿を訪れた金正恩朝鮮労働党総書記(中央)(朝鮮中央通信=共同)
【北京共同】北朝鮮メディアは18日、同国の2代目最高指導者、金正日総書記の死去から13年の命日に当たる17日に金正恩朝鮮労働党総書記が党幹部らと平壌のクムス山太陽宮殿を訪れたと伝えた。宮殿には金日成主席と金正日氏の遺体が安置され、金正恩氏は2022年を除き毎年12月17日に際して訪れている。 平壌市内では17日、多数の市民らが万寿台の丘を訪れ、金日成氏と金正日氏の銅像に献花した。宗記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。
新規登録 ログインする記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。
新規登録 ログインする記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。
新規登録 ログインする記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。
新規登録 ログインするカテゴリーをフォローする
-
『カテゴリーをフォロー』すると、マイページでまとめて記事を読むことができます。会員の方のみご利用いただけます。
新規登録 ログインする
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。