日本時間の15日午前3時過ぎ、ロサンゼルスの連邦地裁前に姿を見せた水原一平被告。

そして罪状認否に臨み、形式上の無罪を主張しました。

このあとの裁判で重罪の有罪答弁を扱う権限がある裁判官に代わりまして、今後、再出廷した際には罪を認める見込みだということです。

ここからはアメリカの司法制度にくわしい早川吉尚弁護士と見ていきます。

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