敵地でのヤンキース戦に2番・指名打者で先発出場した大谷。初回の第1打席は空振り三振。
1アウト1塁、3塁のチャンスで巡ってきた3回の第2打席は、外角高めのボールを捉えてレフトへのタイムリー。12打席ぶりのヒットとなりました。
6回の第3打席は、サードフライに倒れました。
8回の第4打席はセカンドのエラーで出塁、9回の第五打席はフォアボール。
試合は、テオスカー・ヘルナンデスの満塁弾を含む2本のホームランなどで、ドジャースが11対3でヤンキースに勝利しています。
大谷は4打数1安打1打点でした。
写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ
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