鈴木選手は本拠地のシカゴで行われたエンジェルスとの試合に4番・ライトで出場しました。

2回の第1打席は先発の右ピッチャーに対して初球の157キロのツーシームを打ってセカンドゴロ、4回の第2打席も同じ157キロのツーシームにセカンドフライに倒れました。

6回の第3打席は2人目の右ピッチャーに対しアウトコースのスライダーに空振り三振、8回の第4打席はフォアボールで、鈴木選手はこの試合3打数ノーヒットと2試合続けてヒットがなく、打率は2割5分5厘に下がりました。

試合はカブスの投手陣が相手打線に得点を与えず、5対0で快勝しました。

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