首位と4打差の15位でスタートした西郷選手は第2ラウンドをバーディー4つ、ボギーなしで回ってスコアを4つ伸ばし、通算7アンダーとしました。

首位と4打差は変わりませんが、順位を5位に上げ、好位置で決勝ラウンドに進みました。

また、吉田優利選手と渋野日向子選手が、通算1アンダーの50位で予選を通過しました。

勝みなみ選手は通算2オーバーの95位、西村優菜選手は通算4オーバーの120位で終え、決勝ラウンド進出を逃しました。

タイのシャネティー・ワナセン選手がスコアを6つ伸ばし、通算11アンダーで単独トップに立ちました。

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