30号が期待される後半戦初戦のレッドソックス戦に、1番・指名打者で先発出場した大谷。
初回の第1打席は高めの直球に空振り三振。第2打席も、高めのボール球を空振り三振。
6回の第3打席。なんとここも外角高めの変化球を空振りの三振。
1点ビハインドで迎えた8回の第4打席。1アウトでランナー1人を置いて、レフト線にエンタイトルツーベース。
その後、塁が埋まって3番・フリーマンが満塁ホームランで逆転に成功。試合はこのままドジャースが4対1でレッドソックスを下しています。
この日の大谷は4打数1安打3三振でした。
写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ
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