各国・地域のメダル獲得状況

フェンシング男子エペ団体で、加納虹輝選手、見延和靖選手、山田優選手、古俣聖選手の日本は、銀メダルを獲得しました。前回・東京大会の金メダルに続き、この種目2大会連続のメダルです。

バドミントン 混合ダブルス “ワタガシ”ペア 銅メダル

バドミントン混合ダブルスでは、渡辺勇大選手と東野有紗選手の「ワタガシ」ペアが、2大会連続の銅メダルを獲得しました。

日本 メダル総数と金メダル数 いずれも6位

これで日本が今大会で獲得したメダルは金8個、銀4個、銅6個のあわせて18個となり、メダルの総数と金メダルの数はいずれも6位となっています。

メダルの総数は
▼1位がアメリカで金9個、銀18個、銅16個の合わせて43個
▼2位がフランスで金11個、銀12個、銅13個の合わせて36個
▼3位が中国で金13個、銀9個、銅9個の合わせて31個となっています。

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