日本の旗手は、やり投げの北口榛花選手とブレイキンのシゲキックス選手が務めました。
日本は今大会、レスリングやフェンシングの活躍もあり、金メダル20個、銀メダル12個、銅メダル13個の合計45個のメダルを獲得。
金メダル数と合計数は、海外で行われたオリンピックでは過去最多となりました。
100年ぶりにパリで開催されたオリンピックがまもなく幕を閉じ、熱狂の舞台は4年後、こちらは44年ぶり3回目の開催となるロサンゼルスへと引き継がれます。
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