卓球は1日から男女のシングルスが始まりました。
このうち男子シングルスの、立ってプレーし運動機能障害が最も軽いクラスの1回戦で、20歳で初出場の舟山選手はモンテネグロの選手と対戦し、ゲームカウント3対0でストレート勝ちし、準々決勝進出を決めました。
友野有理 選手
また、女子シングルスの、立ってプレーし運動機能障害が中程度のクラスの1回戦では、24歳で2大会連続出場の友野選手が、地元・フランスの選手に3対0でストレート勝ちし、準々決勝に進みました。
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