大会は日本、韓国、アジアの3つのツアーの共催で行われ、首位から出た平田選手はイーグル1つ、バーディー6つ、ボギー2つでスコアを6つ伸ばし、通算22アンダーとして2週連続優勝となる今シーズン3勝目、通算5勝目をあげました。

1打差の2位はオーストラリアのトラビス・スマイス選手でした。

平田選手と並んでトップからスタートした鈴木晃祐選手は、スコアを2つ伸ばすにとどまり、通算18アンダーで3位でした。

このほかの日本勢は、通算16アンダーの5位に堀川未来夢選手、大槻智春選手、池村寛世選手の3人が入りました。

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