プレーオフ進出をかけたワイルドカード争いをしているレッドソックスは、同じ東部地区で首位のヤンキースとの4連戦を相手の本拠地ニューヨークで迎えました。
先発メンバーから外れた吉田選手は、1対1の同点の9回、ノーアウトから代打で打席に立ちましたが、タイミングが合わずセカンドゴロに倒れました。
守備にはつきませんでした。
打率は2割8分6厘となっています。
試合は延長10回、レッドソックスが1対2でサヨナラ負けしました。
ヤンキースの主砲、アーロン・ジャッジ選手は4打数1安打でホームランはなく、51号を打ったあと16試合、快音が聞かれません。
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