アルペンスキーのワールドカップ(W杯)は17日、フィンランドのレビで男子回転第1戦が行われ、加藤聖五(野沢温泉ク)は48位、片山龍馬(東海大)は途中棄権で、1回目30位以内による2回目に進めなかった。
クレマン・ノエル(フランス)が合計タイム1分53秒98で今季初勝利、通算11勝目を挙げた。2位はヘンリク・クリストフェシェン(ノルウェー)3位はロイク・メイヤール(スイス)。(共同通信)
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