サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)は26日、神戸市のノエビアスタジアム神戸などで東地区の1次リーグ第5戦が行われ、神戸がセントラルコースト(オーストラリア)を3―2で下し、4勝1分けの勝ち点13で首位をキープした。セントラルコーストは1分け4敗で同1。

 神戸は後半に2点差を追い付かれたが、佐々木のミドルシュートで勝ち越した。

 川崎は敵地でブリラム(タイ)に3―0で快勝し、3勝2敗の勝ち点9とした。(共同)

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