八村選手は相手の本拠地、テキサス州サンアントニオで行われたスパーズ戦に前の日の試合に続いて先発出場しました。

第1クオーターはドリブルで持ち込んでファウルを誘い、フリースローで初得点をマークするなど4得点をあげました。

第2クオーターにはスリーポイントシュートや速攻からのダンクシュートで得点を重ね前半で11得点をあげて、チームもリードを広げました。

後半はエースのレブロン・ジェームズ選手からパスを受けてのスリーポイントやダンクなど高い確率でシュートを成功させました。

八村選手はこの試合25分51秒の出場で2試合ぶりのふた桁となる16得点、リバウンド5つ、アシスト2つをマークしました。

レイカーズは119対101で勝って、連敗を3で止め、通算成績を11勝7敗としました。

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。