27日の体操男子予選の演技順が26日に発表され、日本は橋本大輝(セントラルスポーツ)と岡慎之助(徳洲会)が全6種目で演技することになった。萱和磨が最初の跳馬を除く5種目で1番手を務める。谷川航(以上セントラルスポーツ)は跳馬、平行棒、床運動、つり輪の4種目、杉野正尭(徳洲会)は跳馬、鉄棒、あん馬の3種目に起用された。(パリ共同)(共同)

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