各国・地域のメダル獲得状況
レスリング男子グレコローマンスタイル60キロ級で、文田健一郎選手が金メダルを獲得しました。日本選手がグレコローマンスタイルで金メダルを獲得したのは、1984年のロサンゼルス大会以来、40年ぶりです。
スケートボード 女子パーク 開心那が2大会連続の銀
スケートボードの女子パークでは、15歳の開心那選手が東京大会に続いて2大会連続の銀メダルを獲得しました。
レスリング 女子68キロ級 尾崎野乃香 銅メダル
レスリング女子68キロ級では、尾崎野乃香選手が銅メダルを獲得しました。
日本が今大会で獲得したメダルは金11個、銀6個、銅12個のあわせて29個となり、メダルの総数は6位、金メダルの数は韓国と並んで6位となっています。
メダルの総数は▽1位がアメリカで金24個、銀31個、銅31個の合わせて86個、▽2位が中国で金22個、銀21個、銅16個の合わせて59個、▽3位がフランスで金13個、銀16個、銅19個の合わせて48個となっています。
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