各国・地域のメダル獲得状況
レスリング女子53キロ級の藤波朱理選手が決勝でエクアドルの選手に勝ち、金メダルを獲得しました。藤波選手は中学2年生のころから公式戦では負け知らずで、今回の勝利で連勝記録を「137」に伸ばしました。
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セーリング混合470級 岡田・吉岡ペア 銀メダル
セーリングの混合470級では、岡田奎樹選手と吉岡美帆選手のペアが銀メダルを獲得しました。オリンピックのセーリングで日本勢がメダルを獲得するのは、2004年のアテネ大会以来20年ぶりです。
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日本が今大会で獲得したメダルは金13個、銀7個、銅13個のあわせて33個となり、メダルの総数は6位、金メダルの数はイギリスと韓国と並んで5位となっています。メダルの総数は1位がアメリカで金30個、銀38個、銅35個の合わせて103個、2位が中国で金28個、銀25個、銅19個の合わせて72個、3位がフランスで金14個、銀18個、銅21個の合わせて53個となっています。
【NHKニュース】パリオリンピック2024
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