【最新情報】各国・地域のメダル獲得数は

柔道の女子57キロ級、視覚障害の軽いクラスでは廣瀬順子選手が金メダルを獲得しました。

【詳しくはこちら】柔道 廣瀬順子が金メダル 日本の女子柔道では初

柔道の男子73キロ級、視覚障害の軽いクラスでは、瀬戸勇次郎選手が金メダルを獲得しました。

【詳しくはこちら】柔道 瀬戸勇次郎が金メダル 男子73キロ級

競泳の男子100メートルバタフライ、視覚障害のクラスでは、木村敬一選手が金メダルを獲得し、富田宇宙選手が銅メダルを獲得しました。

【詳しくはこちら】木村敬一が金 富田宇宙が銅 競泳男子100mバタフライ

車いすテニス、女子シングルスの上地結衣選手は自身4回目の出場でこの種目、初の金メダルとなり、ダブルスとの2冠を達成しました。

【詳しくはこちら】車いすテニス 上地結衣が金メダル ダブルスと2冠

競泳の男子50メートル自由形、運動機能障害のクラスでは、鈴木孝幸選手が銀メダルを獲得しました。

【詳しくはこちら】競泳 鈴木孝幸が銀メダル 50m自由形 今大会4つ目

車いすテニス男子ダブルスでは、小田凱人選手と三木拓也選手のペアが銀メダルを獲得しました。

【詳しくはこちら】車いすテニス 小田・三木が銀メダル 男子ダブルス

陸上の男子100メートル車いすのクラスでは、佐藤友祈選手が銅メダルを獲得しました。

【詳しくはこちら】陸上100m車いす 佐藤友祈が銅 今大会2つ目のメダル

柔道の女子70キロ級、視覚障害の軽いクラスでは、小川和紗選手が銅メダルを獲得しました。

【詳しくはこちら】柔道 小川和紗が銅メダル 女子70キロ級

これで日本が今大会で獲得したメダルは
▽金が12個、
▽銀が10個、
▽銅が15個のあわせて37個となりました。

金メダルの数は10位、メダルの総数は12位となっています。

メダルの総数は
▼1位が中国で金83個、銀64個、銅41個のあわせて188個
▼2位がイギリスで金42個、銀34個、銅24個のあわせて100個
▼3位はアメリカで金31個、銀36個、銅19個のあわせて86個となっています。

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