最新資材や技術を紹介するブースに多くの人が集まった(30日、岡山市)

全国の建築板金業者が集まる全国建築板金業者岡山大会が30日、岡山市内で開かれた。業界の課題解決に向けた意思統一や情報交換を目的とする。会場外のブースでは出展企業が最新の資材やサービスを紹介した。

大会の冒頭、全日本板金工業組合連合会の天野宏昌理事長は「これまで以上に連携し合うことで困難な時代を乗り越えていきたい」と挨拶した。物価高や人手不足など業界全体の課題を共有し、集まった2300人の組合員に結束を呼びかけた。

会場外のブースでは50社が独自サービスなどを紹介。屋根工事店と施主をつなぐポータルサイトを運営する「いえいろは」(岡山市)は、全国の工事店の施工事例や創業の思いなどを記事にしている。大会で横のつながりを増やし、掲載する工事店の範囲を広げる。

今回の岡山大会により、組合がある46都道府県全てで全国大会が開催された。岡山県板金工業組合の池田有宏理事長は「県内各地に出向いてもらい岡山県を全国にご紹介いただきたい」と話した。

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