15位スタートの渋野日向子。この日、イーブンで迎えた9番・パー4の第2打。ピンに吸い寄せられるようなナイスショット。ここをバーディーとします。
その後も乱れることなく5位タイで4年ぶりの決勝ラウンド進出を決めました。
日本勢のトップは3年前、この大会を制した笹生優花。トップと3打差の3位に付けています。
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