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脚本家・倉本聰さんのお別れの会 北海道富良野で 「北の国から」出演者ら約3000人が別れ惜しむ

ドラマ「北の国から」などで知られる脚本家の倉本聰さん(91)のお別れの会が11月3日、長年創作の拠点とした北海道富良野市で営まれ、俳優の竹下景子さん、岩城滉一さん、中嶋朋子さん、舘ひろしさんや是枝裕和監督らが参列し、別れを惜しみました。 会場の富良野演劇工場には白基調の祭壇が設えられ、故人の写真の周りにはトルコキキョウなど約1000本の花が供えられました。吉岡秀隆さんや本木雅弘さんからは供花が届けられ、「北の国から」にゆかりの深い多くの人々が、恩人との思い出を語り合いました。 倉本さんは今年9月に91歳で亡くなりました。「北の国から」のほか、「優しい時間」「風のガーデン」など、北海道を舞台にした数多くの作品を手がけ、富良野市では演劇工場を拠点に映画祭など地域の文化振興にも尽力しました。 お別れの会には約3000人が訪れ、地元のファンをはじめ全国から集まった参列者が、森に囲まれた会場で献花をささげました。富良野市では倉本さんの功績をたたえる記念館の構想も浮上しており、「北の国から」が紡いできた物語は、今後もこの地で語り継がれていくことになりそうです。 ソース:NHK・時事通信画像:NHK・Wikimedia Commons

大相撲九州場所の番付が発表、33歳の美ノ海が新三役の小結に昇進

来月8日に初日を迎える大相撲九州場所の番付が10月26日に発表され、木瀬部屋の美ノ海(33歳)が新三役となる小結に昇進した。 新三役は関脇と小結の総称で、幕内上位に位置づけられるポストだ。美ノ海は先場所、前頭3枚目で10勝5敗の好成績を収め、敢闘賞に輝いていた。 33歳での新三役入りは珍しいケースだが、実績に裏打ちされた評価が番付に反映された形だ。木瀬部屋にとっても喜ばしい知らせとなり、関係者からは祝福の声が上がっている。 九州場所は福岡で15日間にわたって開催され、師匠の教えを胸に土俵に上がる。新三役として迎える場所で、美ノ海がどこまで勝ち星を伸ばせるか、ファンの間でも大きな注目が集まっている。 ソース:NHKニュース画像:NHKニュース