京都・嵐山の新カフェが「和スイーツ」で海外客を魅了

京都市右京区の嵐山にオープンした新カフェ「茶寮 渡月」が、抹茶や和三盆を使った創作スイーツで国内外から注目を集めている。店舗は渡月橋から徒歩3分の場所にあり、庭園を望むテラス席が人気だ。看板メニューは「苔むす石をイメージした抹茶のモンブラン」で、SNSでの拡散をきっかけに開店以来、平日でも行列ができるほどの賑わいを見せている。オーナーは地元の茶農家と直接契約し、有機栽培の抹茶を使用している。海外からの観光客は全体の4割を占め、英語と中国語のメニューにも対応している。京都観光協会は、伝統的な食材を現代風にアレンジした体験型観光が訪日客の消費拡大に寄与すると評価している。今後は茶道体験付きの予約制セットも開始する予定だ。

ソース:朝日新聞
画像:朝日新聞

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