NYで「ジャパンパレード」開催 人気漫画舞台の出演者らも参加し日本文化をアピール

アメリカ・ニューヨークで9日、日本文化を紹介する恒例の「ジャパンパレード」が開催され、日本の人気漫画を題材にした舞台の出演者らも参加して、パレードを盛り上げた。ニューヨーク・タイムズが「2026年に行くべき旅行先」に選んだ長崎など、日本各地の魅力をアピールするブロックも並んだ。

ことしの「ジャパンパレード」は、日本に関連する企業や観光協会、文化団体などが参加し、マンハッタンの街を練り歩いた。人気漫画『呪術廻戦』を題材にした舞台の出演者たちが披露したパフォーマンスは、沿道に集まった観客から大きな歓声を浴びた。

ジャパンパレード ニューヨーク

長崎県は「2026年に行くべき旅行先」として世界的な注目を集めており、パレードのブロックでは長崎の歴史的街並みや夜景、グルメなどを紹介したパネルや装飾が並んだ。観光庁の調査によると、北米地域からの訪日客は2026年に入り前年比で25%増加しており、こうした文化発信イベントが旅行需要の拡大に寄与している。

ジャパンパレード 長崎

「ジャパンパレード」は2019年から毎年開催されており、日系コミュニティや日本文化ファンのみならず、一般のニューヨーカーにも広く親しまれている。今年は約5万人が沿道に詰めかけ、日本のアニメ・伝統文化・観光の魅力を一目にできる「日本の日」として賑わいを見せた。JNTO(日本政府観光局)は「ニューヨークは北米市場における最重要都市の一つ。こうしたイベントを通じて日本の多面的な魅力を発信し、実際の訪日につなげていきたい」と話している。

ソース:NHK・日テレNEWS NNN・ABEMA
写真:日テレNEWS NNN・ANN

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