東京都は18日、高齢者がスマートフォンやタブレットを安心して活用できるよう、無料のデジタル支援プログラムを拡充すると発表した。区内の公民館やシニアセンターで、講座や個別相談を実施する。
新たなプログラムでは、オンライン診療の予約方法、公共交通機関の乗り換え案内アプリ、防災情報の確認方法などを分かりやすく指導する。若手ボランティアと大学生も講師として参加し、世代間の交流も促進する。
東京都は、高齢化が進むなか、デジタル技術を活用した独立した生活を支えることが重要だとしている。特に、災害時の情報収集や行政手続きのオンライン化に対応できるよう、継続的な学びの場を整備する。
専門家は「高齢者のデジタルリテラシー向上は、社会全体の韧性を高める」と評価。都民の参加申し込みは来月から受け付ける予定だ。



ソース:NHK
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