北海道は18日、秋の紅葉観光シーズンに向けて札幌からの臨時便を増便することを発表した。国内外からの観光客需要が回復するなか、空港や鉄道の輸送力を強化し、地域全体への分散を図る。
今年の紅葉見頃は例年並みかやや遅めと予想されており、9月下旬から10月中旬にかけて最盛期を迎える見込みだ。定山渓や層雲峡、大雪山系などの名所では、宿泊施設の予約が順調に進んでいる。
北海道観光振興機構は、多言語の案内やデジタルチケットの導入を進め、混雑緩和と観光体験の質向上を両立させる。地元事業者も、地元食材を使った料理やアウトドア体験プログラムを企画している。
担当者は「北海道の秋は自然と食が魅力。感染症対策も徹底しながら、多くの方に安心して来ていただきたい」と話している。



ソース:朝日新聞
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