線状降水帯で名古屋に浸水被害 災害救助法の適用を発表 大雨続く見込み

秋雨前線の活動が非常に活発になっている影響で、東海地方では8日、線状降水帯が発生し、愛知県を流れる庄内川には一時、レベル5の氾濫特別警報が発表されるなど、浸水や冠水の被害が相次ぎました。名古屋市では道路の冠水や地下鉄駅の浸水が相次ぎ、市は9日未明、災害救助法の適用を発表しました。

この時間も、四国では非常に激しい雨が降っているほか、西日本と東日本の広い範囲で大気の状態が不安定になっていて、気象庁は今後も各地で線状降水帯が発生するおそれがあるとして、厳重な警戒を呼びかけています。

名古屋市内では、一夜明けた9日朝も道路に水が残る地域があり、市民の生活への影響が続いています。中日本高速道路では通行止めの可能性が示されるなど、交通機関にも乱れが出ています。

自治体では避難情報の発信や、被害状況の確認を進めています。気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水、河川の氾濫に加え、竜巻などの激しい突風にも注意するよう呼びかけ、早めの安全確保を求めています。

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ソース:NHK
画像:NHK

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