沖縄県観光局が発表した2026年夏の観光動態調査によると、7月から8月にかけての観光収入が前年同期比18%増の8,200億円となり、過去最高を更新した。訪れた観光客数は延べ280万人に達し、国内からの旅行者が中心となっている。那覇市の国際通りや本島北部のリゾートホテルでは、宿泊率が85%を超えた。一方で、観光客の増加に伴う交通渋滞やゴミ処理の問題も浮上している。県観光局は、持続可能な観光を目指し、公共交通機関の利用促進と地域分散型の滞在プランを推進するとしている。今後、台湾や韓国からの国際線増便も計画されており、秋冬シーズンの誘客にも期待がかかる。


ソース:日経新聞
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