大規模な爆発事故が発生し、7人が死亡した熊本県嘉島町の「イオンモール熊本」で休業が長期化していることを受け、イオン側がテナント全店舗に対して、一時的な契約解除を打診していることがわかりました。
イオンは、復旧の見通しが立たない状況をふまえ、出店しているテナントに対し、当面の家賃支払いを免除したうえで契約を一時的に解除する提案を伝えています。テナント側には、再開後の営業継続を希望するかどうかを確認する手順を踏むということです。
経済産業省は、ガスがたまりやすい場所への警報器の設置を事業者に要請するなど、再発防止策を進めています。事故から1か月がたった節目には現地に献花台が設けられ、犠牲者が悼まれました。
イオンは再開時期を明示していませんが、地元からは早期の再建とテナント支援の拡充を求める声が上がっています。


出典:NHK
写真:NHK
