京都の紅葉名所で徐々に見頃が始まり、東福寺や永観堂などでは早朝から多くの観光客でにぎわっています。京都市観光協会によりますと、海外からの予約は去年の同時期を上回っており、特にアジアからの訪日客の増加が目立つということです。

関西では11月中旬まで紅葉の見頃が続く見通しで、観光関係者は混雑緩和のため、予約制のライトアップ拡大やバスの臨時便の運行を検討しています。ホテルや旅館の予約率は年内いっぱい高水準が続く見込みです。

旅行会社は「紅葉とグルメを組み合わせたツアー」に人気が集まっているとしています。市は観光客向けの案内所を増設し、混雑状況をリアルタイムで発信する取り組みを始めました。持続可能な観光地運営が課題となる中、地元商店街も外国人向けの決済サービスの導入など受け入れ態勢を整えています。
ソース:毎日新聞、京都市観光協会
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