日経平均、米経済指標を受け続伸 一時5万円台に乗せる 為替は円高圧力も

5日の東京株式市場では、前週末に発表されたアメリカの経済指標を背景に景気減速への警戒が後退し、日経平均株価は続伸しました。東証株価指数(TOPIX)も上昇し、午前の取引では日経平均は一時5万円の大台に乗せる場面がありました。

日経平均、米経済指標を受け続伸 一時5万円台に乗せる 為替は円高圧力も

為替市場では円相場が1ドル140円台後半まで円高に振れたことで、輸出関連株は上げ幅を縮小しました。一方、半導体関連や銀行株は堅調に推移し、市場関係者は「企業の業績回復期待が下支えになっている」と分析しています。

日経平均、米経済指標を受け続伸 一時5万円台に乗せる 為替は円高圧力も

今週は国内の主要企業の決算発表が本格化するほか、日銀総裁の講演やアメリカの雇用統計も控えており、市場は方向感を探る展開になりそうです。証券会社は「個人投資家を中心に積立買いが続いており、急落局面でも下値は固い」と見ています。

ソース:日本経済新聞、東証グループ
画像:Wikimedia Commons

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