台風13号 影響は長時間続く見込み 厳重な警戒を 台風15号の動きは

気象庁は17日、大型で強い台風13号が日本列島に接近しているとして、風雨の影響が長時間にわたって続く見込みだと発表し、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水・氾濫への厳重な警戒を呼びかけている。台風は進行速度が遅く、同一地域で長時間雨が降り続く恐れがあり、「線状降水帯が発生して災害の危険度が急激に高まる可能性がある」として、最新の気象情報の確認を求めている。

また、関東から東北にかけては、台風から離れた地域でも暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定になる見込み。竜巻などの激しい突風や落雷、急な強い雨への注意が必要だという。自治体では避難所の開設準備や防災無線での住民への呼びかけが進められており、鉄道各社は計画運休の検討を発表している。

一方、南の海上では新たに台風15号が発生し、今後の進路が気象関係者の注目を集めている。気象庁は「週明け以降、沖縄や九州に接近する可能性がある」として、早期の情報収集と、台風接近に備えた日用品の確保などを呼びかけている。週末の外出やイベントの開催については、主催者側も中止・延期の判断基準を事前に定めるよう求められている。

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ソース:NHK
画像:NHK

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