6日の東京株式市場で、日経平均株価は前日比3600円余りの大幅安となり、6万円の大台を割り込みました。終値ベースの値下がり幅は過去3番目の大きさです。
背景にあるのは、アメリカの中間選挙で民主党が大勝したことです。AIや半導体関連への規制強化を警戒する動きが広がり、5日のニューヨーク市場ではハイテク株の比率が高いナスダック指数が5%超の急落となりました。この流れは東京市場にも波及し、半導体関連を中心に幅広い銘柄に売り注文が広がりました。

市場関係者は、選挙結果を受けた政策方針の変化への警戒感が当面続くとの見方を示しており、株価の行方が注目されます。

個人投資家の間では急落後の買い戻しの動きも見られる一方、金融市場全体では変動が続いています。海外経済の動向に加え、国内企業の業績見通しにも注目が集まりそうです。
ソース:NHKニュース
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