紅葉シーズン到来、京都など全国の名所で見頃続出

気象情報会社の2026年9月28日時点の調べによると、北海道大雪山系や東北の高原地帯で紅葉の見頃が始まり、平地でも例年並みかやや早いペースで色づきが進んでいる。同社は10月中旬以降、関東や関西の名所でも順次見頃を迎えると予想している。

京都の清水寺や嵐山の天龍寺では、境内のモミジが色づき始め、早朝からカメラを携えた観光客の姿が見られる。京都市観光協会によると、紅葉期間中の宿泊予約は前年同期比で2割増となっており、海外からの予約が全体の4割を占めているという。

観光庁は訪日客の回復を受け、紅葉の名所を巡るモデルコースの多言語化や交通案内の整備を進めている。旅行会社では「紅葉+温泉」のセットツアーの予約が好調で、九州や北陸方面の早期予約も前年を上回るペースだ。

人気スポットでの混雑を緩和するため、一部の寺院では事前予約制や夜間ライトアップの入場枠の拡大が検討されている。地元自治体は「時間帯を分散して訪れてほしい」と呼びかけ、周辺の公共交通機関の増便も予定している。

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ソース:朝日新聞
画像:朝日新聞

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